02.07

「ソーシャル・ネットワーク」を観た。
久しぶりに劇場で鑑賞。ガラガラで大丈夫かという気になった。
デヴィッド・フィンチャー監督の最新作で、Facebookがネタになってて…まあ説明は省略する。原作の人の本、「フェイスブック?世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男?」は、以前に読んでいた。そんなに面白いわけじゃなかった。これと全く同じではないらしいが、ほぼ同じだと思える。細かいところはどうでもいいが、とにかくマーク・ザッカーバーグにはインタビューが出来ずに、周辺からの聞き取りで構成しているということに変わりない。
裏側を描く的な趣向だが、それがうけるのかどうかということだ。そんなところをフィンチャー監督は狙いたかったのだろうか。
アメリカでネットやってる人はほとんどFacebookのアカウント持ってるそうです。おそろしや。
成功物語なんだが少し後ろめたいところがありそうな話って感じに作ってある。全体的に絵は暗く、アメリカンドリームとはとても見えない。なんかゴッドファーザーの成功物語のようなのである。成功して登っていくのだが、しかし友人は失って暗い部屋、みたいな。
それにしても、あの双子が双子の役者じゃないとは…映像処理ってすごいね。
わりと面白かったかな。台詞劇なので行間とかろくにないけど、スピード感は適切だったと思う。これ、ネットに興味ない人には、わけがわからない話だろうなあ。
2010年(第83回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞ノミネート(ジェシー・アイゼンバーグ)
監督賞ノミネート(デヴィッド・フィンチャー)
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