メカニック

「メカニック」を観た。

2011年の作品。5年後に続編となる「メカニック:ワールドミッション」が公開されるのだがそちらを先に観ている。ジェシカ・アルバが出演しているということで観たようなもので、正直ジェイソン・ステイサムの出演作はどれも似たようなところもあり、タイトルもシンプルなのでどれが何だかよくわからない。「メカニック」も観たような観てないような怪しい感じだったが、これは初見だった。

共演にベン・フォスター、ドナルド・サザーランド。
5年前のベン・フォスターは随分と精悍なのであるな…というくらい、えらく風貌は変わったと思う。迫力が出たというか太ったというか。

ジェイソン・ステイサムは凄腕の暗殺者。師匠はドナルド・サザーランド。ある日、仕事をまわしてくれる組織からドナルド・サザーランドを始末するように言われる。組織を裏切っていたから。で、ジェイソン・ステイサムはドナルド・サザーランドを始末する。ドナルド・サザーランドの出来の悪い息子がベン・フォスターで、彼はジェイソン・ステイサムに仕事を教えてくれと言ってきた。銃の腕は素質があり、色々と仕込んでいくジェイソン・ステイサム。しかし…という話。

「メカニック:ワールドミッション」の冒頭でジェイソン・ステイサムがミシェル・ヨーに懐かしい再会を果たすシーンがあったがあれも別に本作で関係ない。両方とも観て、あまり関連性がないと思った。ジェイソン・ステイサムのキャラ設定くらいじゃないのか。

本作ではヒロイン性がほとんどない作品で、続編のほうがそこは強くなった。ベン・フォスターの凄みはたいしたもので、出番の物量からいってもベン・フォスターのベストプレイの一つではないかと思う。
「メカニック:ワールドミッション」よりも面白いと思う。当たり前か。

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