エネミー・オブ・アメリカ

エネミー・オブ・アメリカ

また「エネミー・オブ・アメリカ」を観た。

「説得力あるなあ、この映像」とかボーッと考えてたら、あることを思いついた。この映画は監督はトニー・スコットである。昔は「トップガン」とか撮っててその時は好きではなかったが最近の映画は結構好きだ。「ザ・ファン」「クリムゾン・タイド」もこの人だ。っていうところまで考えて気がついた。

「エネミー・オブ・アメリカ」「ザ・ファン」「クリムゾン・タイド」は全部、黒人の若者と白人の年寄りが主演じゃないか。「エネミー・オブ・アメリカ」はウィル・スミスとジーン・ハックマン。「ザ・ファン」はウェズリー・スナイプスとロバート・デ・ニーロ。「クリムゾン・タイド」はデンゼル・ワシントンとジーン・ハックマン。
それに気付いて「おお!」とか思ったわけだ。「これには何か意味があるんじゃないか?」それでIMDbで調べてみた。とりあえずサイト内の検索に Enemy of America と打ち込む。すると「そういう物はありません。これじゃないんですか?」というような表示とともに Enemy of the State とか書いてあるし。成程な。それで辿っていってトニー・スコットの作品一覧を見る。やっぱりだ。「ビバリーヒルズ・コップ2」もこの人だ。エディ・マーフィと…誰だ。ロニー・コックスとかジョン・アシュトンとか。でもこれもややこじつけっぽくて、他に求めてる答えはなかった。
じゃあ何だ。偶然か単なる。

それはそうと「エネミー・オブ・アメリカ」にマフィアのボスの役でトム・サイズモアが出てくるのだが、何故かこの人は uncredited なのだ。なんでだろう。俺はこの人がかなり好きで、なんつーか上手いのだ。脇役なんだけど上手いのだ。それに色々な映画にちょくちょく出てくるのだ。それも調べてみた。
古い順から主な映画を挙げると、「ロックアップ」「7月4日に生まれて」「真実の瞬間」「トゥルー・ロマンス」「ワイアット・アープ」「ナチュラル・ボーン・キラーズ」「ストレンジ・デイズ」「ヒート」「レリック」「プライベート・ライアン」
こうやって並べてみると、ちょっと悪いっぽくて、スーツ着て刑事、とかの役が多い気がした。
でも「7月4日に生まれて」に出てたかなあ。ちょっと記憶にない。