親愛なるきみへ

親愛なるきみへ

「親愛なるきみへ」を観た。

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主演はチャニング・テイタム。そして破壊力のアマンダ・サイフリッド。
監督は「ギルバート・グレイプ」のLasse Hallströmである。原作はNicholas Sparksで、この人の本は他にも映画化多数で「きみに読む物語」「最後の初恋」などだ。

かなり鉄壁の布陣ともいえる。この実績豊富な原作と監督で、しかもアマンダ・サイフリッドである。

ところでチャニング・テイタムとは誰なんだ。と調べてみると、これまでの出演作は結構観ていることがわかった。…が、誰なんだろう、チャニング・テイタム…

このチャニング・テイタムは軍人で、タフガイで、それでアマンダ・サイフリッドに出会い、戦地とアメリカ(だっけ)で文通みたいなのをやって、それでも色々あって、深い感動が…みたいな作品である。
正直なところを言えば、冒頭から前半のアマンダ・サイフリッドの破壊力はなかなかのものだったし、そこまで善人で良いのかアマンダ・サイフリッドという感じ。
しかし、中盤でまさかの展開があり、軍人として心も体も傷を負ったチャニング・テイタムにフォーカスされてから、終盤に至るまでは若干のダルさを感じなくもなかった。なんかダラーッとしてた。

いまいちあの境遇のチャニング・テイタムに共感できないのは何故なんだろう。タフガイだからか?

これ2010年の作品ということだが…かなり戦争礼賛なプロパガンダな匂いを感じたなあ。穿った見方かもしれませんが。