ハングリー・ラビット

ハングリー・ラビット

「ハングリー・ラビット」を観た。

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ニコラス・ケイジ主演。あとガイ・ピアース、January Jones(メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬)、Harold Perrineau(LOSTのマイケル)、Jennifer Carpenter(デクスターのしゃくれ)など。製作にトビー・マグワイアの名前が。

ちょっと変わったサスペンスものだ。ニコラス・ケイジとJanuary Jonesは夫婦だったが、ある夜January Jonesが暴漢に襲われる。それでショックを受けてるニコラス・ケイジに「犯人に復讐してやる」という誘いがかかる。
その話にのったところ、期間を空けて謎の組織に様々なことを強要され…というような話。

復讐するのは我でも神でもなく、someoneなのだ。つまりは代理殺人コミュニティだ。代理殺人は非常に巧妙な手段だと思われるが、それでいて破綻する要素もあり、それが映画的なのだろう。これまでも幾つか似たような話はあった。
ニコラス・ケイジが頼りなさげで一貫して組織の足を引っ張りまくっており、ガイ・ピアースは謎すぎるがこんな頼りないニコラス・ケイジに固執しないほうが良かったんじゃないかと思えた。

最後のほうまで、この謎の組織の全貌が不明すぎだった。いつまでガイ・ピアースが白兵戦をしてるのだろうとか。
誰かを監視して、その監視してる人を監視して、そのまた…と繰り返す構図は、実はものすごいコストがかかってる。単に誰かに手紙を届ける、といったことにどれだけの人を費やすのだろうね。

 
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