ペイド・バック

「ペイド・バック」を観た。

これは思わぬ掘り出し物だった。「ペイド・バック」なんて軽い題名から想像もしないような力作だった。
なんでこんな邦題つけるんだろう。

ジェシカ・チャステイン、サム・ワーシントン、ヘレン・ミレン、トム・ウィルキンソンなど。60年代と現代が交錯する。役者陣は二つの時代でわかれており、二人一役ばかり。

モサドの工作員がとある元ナチスの男を捕まえるために潜入ミッションに入る。しかしトラブルが起こり…という話である。
ジェシカ・チャステインが実に良い。この作品は2010年の作品で、ブレイクする直前にあたるものだ。しかしその存在感はかなりのものだった。なんでここにジェニファー・ガーナーがキャスティングされないのだろう。

二つの時代が交錯しながら、ある秘密についてじわじわ迫る感じがとても映画的。
かなり面白かった。軽くはないですが、おすすめ。

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