ヴェラ・ドレイク

「ヴェラ・ドレイク」を観た。

面白かった。というか見ごたえあった。
マイク・リー監督作だ。「ハッピー・ゴー・ラッキー」「家族の庭」についで三度目の鑑賞。「秘密と嘘」はまだ観てない。DVD化されないんですかね?

「ハッピー・ゴー・ラッキー」のSally HawkinsもエンラハーことEddie Marsanも出てくる。
主役はタイトルロールであるヴェラ・ドレイク役のImelda Stauntonで、アカデミー賞も納得のノミネート。

話は昔のロンドンで清貧社会があって、家政婦とかして頑張って働くヴェラ・ドレイクがいて、しかし彼女は秘密裡に請け負うことがあり…という話。
「家族の庭」も見ごたえあったが、この「ヴェラ・ドレイク」はそれ以上の力作だったかもしれない。最初っから最後まで、惹きつけられた。

「家族の庭」のときにも書いたが、マイク・リーはアドリブで作り上げるらしい…で、それには否定的なんだけど、この「ヴェラ・ドレイク」も本当に即興で出来上がったのだろうか…? この作品はかなりストーリー性が強いと思った。さすがに脚本が必要だったのではないかと思うのだが。

しかしエンラハーは良く観るなあ。

 
2004年(第77回)アカデミー賞
主演女優賞ノミネート(イメルダ・スタウントン)
監督賞ノミネート(マイク・リー)
脚本賞ノミネート