パーフェクト ストーム

パーフェクト ストーム

「パーフェクト ストーム」を観た。

The Perfect Storm

5年半ぶりに観た。感想は前回観たときとほぼ一緒。
どうしてもDVD普及のきっかけとなった作品というイメージが強い。あとダイアン・レインの不遇時代。

ジョージ・クルーニーが「ER」の降板後に多彩なキャストをひっさげて本格主演作、という位置づけである。脇役に配されるのがマーク・ウォールバーグ(実質的には、もう一人の主演である)、ジョン・C・ライリー、ウィリアム・フィクナー、ジョン・ホークス、メアリー・エリザベス・マストラントニオ、カレン・アレン、マイケル・アイアンサイド、そしてダイアン・レインだ。
えらく豪華なキャストなのである。

ダイアン・レインはこのとき30代半ばだが、すでにティーンエイジャーの頃から活動し20歳のころ一度映画を離れており、20代半ばから30代半ばまでの10年間が不遇の時代だ。この「パーフェクト ストーム」のあと、「運命の女」があって再び返り咲くわけだが、個人的には1990年から2000年の不遇の10年間の作品が一番魅力ある作品だと思う。