シックス・センス

「シックス・センス」を観た。

随分と久しぶりに観たのだと思う。10年ぶり3度目。今回は子供と観た。
M・ナイト・シャマラン脚本監督の大ヒット作。ブルース・ウィリス主演。共演にハーレイ・ジョエル・オスメント、トニ・コレット、オリヴィア・ウィリアムズ、ドニー・ウォールバーグ、ミーシャ・バートン。

そうか、あの少女はミーシャ・バートンだったのか。
観るたびに評価が揺れる作品ではある。今回は「面白かったなあ」というものだった。良く出来てるなあと思ったし、トニ・コレットの演技に感動すらした。そうなのだ、トニ・コレットが助演女優賞ノミネート、ハーレイ・ジョエル・オスメントも助演男優賞ノミネート(現時点では二人とも唯一のオスカーノミネート)なのだ。

1999年の作品だ。その時代だからなのか、やや緩やかなテンポで重厚に描く作品となっており、他のホラーやスリラーとは一線を画している。明らかに本格の匂いが漂う。子供も食い入るように見入っていた。

観終わって、本当によく出来てるなあと感心する。でも子供は「一番最初に、この映画には秘密があります、それを人に言わないでください」って言ってたけど、あれのせいで最後に何かあるんだと気づいてしまった。と言っていた。そりゃそうだ確かに。あれは要らないなあ。でも当時は喋っちゃう人がいたんだろう。

ハーレイ・ジョエル・オスメントは凄かったですよ。オスカーノミネート納得だ。

1999年(第72回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
助演男優賞ノミネート(ハーレイ・ジョエル・オスメント)
助演女優賞ノミネート(トニ・コレット)
監督賞ノミネート(M・ナイト・シャマラン)
脚本賞ノミネート

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