ライト/オフ

「ライト/オフ」を観た。

観て、これを書くまで知らなかったんだけど短編が元になってるのですね。

この短編を手掛けた脚本監督のDavid F. Sandbergという人は同様にホラー系短編をたくさん作っていて、妻がLotta Lostenでそのほとんどの短編の登場人物であり、代表作「Lights Out」をジェームズ・ワンが製作に乗り出して長編として仕上げたということなのか。David F. Sandbergは監督してるのでアメリカン・ドリームみたいな話だ。

しかしLotta Lostenは登場せず、主人公は迫力あるテリーサ・パーマーにスイッチ。

とにかく暗くしたら登場するアレの恐怖。冒頭からしてかなり怖い感じ。おおこれ面白いなあとなってから、最後のほうまでまあ楽しく観られたと思います。
ホラー苦手じゃない。だからといって好んで観るわけでもない。テリーサ・パーマー主演だから観たようなものであって、ジェームズ・ワンの作品を崇拝して追いかけてるわけじゃないのです。

マリア・ベロも年を取ったなあ… まあ「ER」のアンナ・デル・アミコ役はもう20年以上前ですからね。そりゃ人間は年を取るのだ。
本作ではマリア・ベロの出演作では珍しく演技派な感じでして、そこも見どころだったかもしれない。

まあ短編と長編は性質が違いますから、どちらが面白いということはないのだ。明かりを消したら登場する恐怖というのは短編とは相性が良いのだろう。長編ではブラックライトの扱いとかよくわからないところもあった。
あとテリーサ・パーマーの扱いが雑だと思いました。

David F. Sandbergの短編を色々と観るのが一番効率良いかもですね。何の効率かよくわからないが。
↓本人のサイト
http://dauid.com/

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